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オススメ小説と料理センス 

私は本が読めません。
昔は読書が大好きだったのだけど、鬱病になってからは活字(小説)を読むと目が滑りまくるようになってしまって、いくら頑張っても頭に入ってこなくなりました。
鬱病が完治して精神的に超健康体になっても、どうも難しい。
昔読書が好きだっただけに、読めなくなってしまったというのはものすごくショックでした。
「読んでみたい」と思う本はいくつかあるのでチャレンジしてみたものの、全然頭に入って来ず、どうして読めなくなっちゃったんだろうと絶望して泣く、という挫折を2~3回して諦めた。
うまく読み始められても、読んでる最中「いつ目が滑り始めるか」というのが恐怖で軽い気持ちで読めない。
読書に集中!と常に気を張ってないと読んでる端から内容が抜けてくので、ものすごいストレス。
一度中断してしまうと、また読み始めるときにうまく読めるかもわからない。
そんなストレス感じながら読書することないじゃん…。
小説読めなくても死にゃしねえ。
ネットの文は読めるし、インタビューとか解説本とか読めるし、そのうち直ったりもするかもしれん!と軽く考えることにしました。

というわけで私の読書体験というのは、18歳か19歳くらいで止まっています。
しかも読書は好きだが読んでも忘れるタイプなので、内容覚えてるのなんてほとんど無い。
内容をちゃんと覚えているものは相当面白いと感じたものだけです。
なので、私の中のベスト小説てのは、14か15の頃に読んでとても面白いと感じて内容を未だに覚えてる、アゴタ・クリストフの『悪童日記』なのです。
中学生の頃に読んだやつ!それが28年生きてきて一番おもしろかったもの!
なんか、そんなんでいいの?って感じしちゃうけど、どうしようもないんだよなあ、読書数増えないから。
中二病的な感覚でのベスト小説かもしれないけど、それでもベスト小説の位置は揺るがないのでずっとダンナに「これおもしろいよ」と薦めてました。

その『悪童日記』、最近ようやくダンナが読んでくれた。
そして昨日「超面白かった!一気に読んじゃった」と言ってくれた。
もう、すっごく嬉しかったです。ここ最近で一番嬉しかったって言えるくらい嬉しかったです。
読書量の多いダンナが、「自分が読んだ中でも10本の指に入る」って言うくらい面白かったそうです。

なんだか、小説読めなくなっちゃったけど、若い頃にいい本に出合えてるから、気にすることないじゃん、て気になりました。
読書できてた期間は短かったけど、いい本を読む体験がなかったわけでもないんだし。

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結婚した当時から何度も『悪童日記』をダンナに薦めてたのだけど、なかなか読んでくれませんでした。
「ハードカバーの本は重いから会社に持ってきたくない!」って。
実際は、海外古典文学って抵抗がある(実は古典ではないのでダンナの勘違い)、海外の本は翻訳がクソだと台無しだから抵抗がある、という点で読まず嫌いしてた様子。

最近またダンナに『悪童日記』を薦めたきっかけってのが、たぶんゲームか何かの話題で、
「MOTHE3の主人公の名前は、『悪童日記』から取られてるんだよ!」
という薀蓄からでした。
でも実際は悪童日記で主人公らの名前は出てこないんだけどね。三部作の、二作目から出てくるんだよね。

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中学生の頃、FF7のクラウドを『クラウス』って名前にしてたの今思い出した…。

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私は料理のセンスがありません。
料理が下手ってわけではないと思う。ダンナも美味い美味いって食べてくれるし。
ただ、上手ってわけでもない。いつまで経ってもレシピが覚えられないので、レシピなしでは料理ができません。
レシピなしで料理できないってのは、センスがないというのとほぼイコールだと思うのです。

センスとは何ぞや。
私は「完成系をイメージできる、そしてイメージしたものを作る能力」だと思っています。
例えば、「こんなものが食べたいなー」というイメージから、「じゃあこれとこれとこれを使って、この材料をこうしてああして作ればいい」って頭の中で組み立てられる&出来上がりがイメージ通りかイメージにかなり近いのが料理のセンス。
私はそれが無いわけです。

食えないものに関してならあると思うんですよね。
思い出せるのは結婚式のウェルカムボード作ったときとかかなあ。
コンランショップのセールお知らせ画像からインスピレーションを得て、あ、こういう色味でこういうの作りたい!って思ってから、じゃあキャンバスに植物か何かの線画書いて、線画がうっすら透けて見える感じにしたいからトレーシングペーパー2枚くらい重ねようかな、で文字はきっちりしたフォントにしたいからPCからプリンタで出力かなー、でもトレペってプリンタ通したら跡付きそうだからシルクスクリーンで印刷すればいいか、その上に額縁みたいにケーブル貼って、ケーブルにはシャア専用ズゴック塗ったときの小豆色塗料が残ってるしそれで色つけて、でも単色でノッペリするからウェザリングしたいな、それもプラモ用のMrスーパークリアーのマット吹いてからコピックと色鉛筆でいけるな、というのが数分で考えられました。
あと今の部屋のインテリアも、こうしたいというのが割とガッチリイメージできてて、それに沿うように物を探して当てはめていったという感じです。
出来上がる物の質とかレベルとかは置いといて、こういう思考ができるか否かが、私の言う『センス』です。

だからまあ、なんていうか、料理センスゼロですわ。わかんねえよ。できねえよ。

ラーメンズの小林賢太郎プロデュース『Sweet7』ていうケーキ屋さんを巡るコメディの舞台があったんだけどさ、片桐仁演じる蛇崩という名のパティシエの
「ケーキ以外のものなら何でも作れる!」
「唯一作れるケーキはウェディングケーキ。食えないから。」
「材料は東急ハンズで買う」
ていう台詞がよくわかるわけですよ。
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[2011/02/26 19:54] オタヨメ日記 | トラックバック(-) | コメント(2)

こちらでははじめまして

昨日@Annabelle_KiKiで絡んでいただいたKiKiですv-410

以前からblog拝見させていただいてました。
ダミアナさん、鬱だったんですねー

わたしは16歳の頃から精神科にかかっていて、32になった今でも鬱で悩んでいます。
完治するものなのですねー♪
震災の後は激しく悪化したのですが
ようやく気分も上向きになって来ましたv-398

わたしも、ネイルやインテリア大好き☆
ボディピも好きで、最近ボディピのblogも細々書き始めました。
(blogのリンクにKiKi's SHOWCASEというのがあるので、よかったら見てくださいe-266

ダミアナさんの、歯に衣着せぬ文章、読んでて面白いです。
わたしもそんなblogを書きたいのですが、いつも読み手を意識してしまう…
書きたいことを、気ままに綴りたいのですが!
(twitterでは、わりと素ですけどw)

これからも遊びに来ますねe-398

コメント頂いていたのに今気付きました!
ありがとうございます。

ブログ見てくださってたのですね。嬉しいです。
割と最近は歯に衣着せてるつもりだったんですがw
何しろ私の身内がブログ読んでいるらしいので読み手を意識せざるを得ません。見て欲しくないんですけどねえ…。

鬱治療中とはさぞお辛いことかと思います。
私の場合は原因となるものがあって、それがすっぱりと無くなってしまったのをきっかけに、突然完治しました。
ただ、鬱病真っ最中の頃には、それが要因の一つにはなりえているだろうとは感じていたものの、まさか根源であるなんて気付きもしなかったです。
治った途端に気付きました。そして思いもしなかった色んな感情が溢れてきて、「私ってこんなことも我慢してたんだ!」というのに初めて気付きました。
だから私の場合はちょっと特殊な治り方かもしれません。
治らなければ原因があったことなんてわからなかったわけだから、他の方にも私と同じように治るよ~なんてことは言えないのですが、ただ「気付いてない原因があるのかもしれないですよ」とは思っています。

ピアスのブログ拝見しました。
ステキなコーディネートですね!
やっぱりアナトメタルは上品にまとまっていいなあ…。
それとリトルセブン、私、イクトゥスやシャクティが気になってるんですよー。
やっぱりイクトゥスすてきですね、欲しくなっちゃうなあ。
リトルセブンは少し太さがあったほうが綺麗ですよね~。ちょっと拡張しようかなあ。
[2011/04/26 18:06] ヨメ [ 編集 ]

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