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アロマテラピーの基礎知識 3 精油の特徴と香りの強さ編  

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前回からの続き。精油それぞれの特徴から。


■ベンゾイン
バニラに似た甘い香りの精油。安息香とも言われます。
甘いのでホッと落ち着く感じ。呼吸器系によいとされます。
そういうわけでフランキンセンスと合わせて焚くのが好きでした。
これも樹脂から採れるものです。
樹脂系の精油は固まりやすく、特にベンゾインはもう粘りに粘るタイプというか、冬なんかなかなかボトルから出てこないくらい。
焚いたりしたあと洗うのが大変かも。
私もアロマランプの皿にこびりついちゃって困りました。

■イランイラン
南国の花!っちゅう感じの香り。
かなり強い香りなので、なるべく薄めて使ったほうがいいです。
量が多いと頭痛や吐き気がすることもあります。
皮脂分泌を調整する働きがあると言われるため、ヘアケアに向いています。
私もこれをよくシャンプーに混ぜて使っています。
あと忘れちゃならないのが、催淫作用…。
インドネシアでは新婚夫婦のベッドにイランイランの花を散らすとか…。

■ジュニパー
ヒノキ科の植物の果実から採れる精油です。
皮脂調節、収れん作用があるとされているのでニキビケアなんかに。
お酒のジンの香り付けに使われています。

■サンダルウッド
日本人ならなじみのある、白檀の精油。
お寺!って連想しちゃうだけに、心を落ち着ける香りです。
心材から水蒸気蒸留法で採れますが、これも粘度が高い精油です。



■ベルガモット
ミカン科の果実の皮を搾って採った精油です。柑橘系の香り。
紅茶のアールグレイはベルガモットで香り付けされているので、結構なじみのある香りなんじゃないでしょうか。

■オレンジスイート
読んで字のごとくオレンジの果皮を搾った精油です。
アロマを知らなくても簡単に想像が出来る香りだと思います。
なじみのある、わりと万人に好かれる香りなので、かなり使いやすいです。

■グレープフルーツ
これも説明は要らないんじゃないかというくらいですね。
グレープフルーツの果皮を搾った精油です。

■レモン
上に同じ、と言いたくなる。レモンの果皮から採れます。

一気に四つの柑橘系精油を並べてみました。
四つ全てに共通する特徴を挙げてみます。
【圧搾法】
果皮をローラーや遠心分離機などで搾って採られます。
【消化器系に良いとされる】
四つとも共通して効果があるとされています。

そして四つに共通ではないのですが、一番注意すべきは
【光毒性がある】
ベルガモット、グレープフルーツ、レモンにはベルガプテンという成分が入っています。(オレンジスイートは入ってません)
ベルガプテンは光毒性を持っています。紫外線に反応して、皮膚に炎症を起こします。
ベルガプテンを含む精油を使う場合は、使用直後に肌を直射日光に晒さないとか、露出しない部分にだけ使う、夜だけ使う、などの工夫が必要だと言えます。
(濃度によっては大丈夫だとか色々言われていますが…)


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香りの強さについて

精油ごとに、香りの強い精油や弱い精油があります。
ラベンダーに比べるとイランイランなんかは香りがとても強いので、ラベンダーを使うような感覚でイランイランを使ってしまうと、香りが濃すぎてしまう、なんてことになってしまいます。
私はうっかりクローブを使いすぎて気持ち悪くなってしまいました。クローブはほんとに強すぎる…。
そういうことは使ってみなくてはわからないわけではなく、ブレンディングファクターというのを参考にすると失敗しづらいです。

ブレンディングファクターとは、香りの強さを1から10の数字で表したもの。
1が一番強く、数字が増えるにつれて香りは弱くなっていきます。
バランスよく精油をブレンドするには、香りの強い(ブレンディングファクターの数字の小さい)精油は滴数を少なく、香りの弱い(数字の大きい)精油は滴数を多くします。
数字の大きさと滴数がほぼ比例すると考えると楽です。

ブレンディングファクター値とその利用のしかたは
http://www.nishiyama.org/aroma/enjoy/12.html
こちらを参考に。

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今回はここまでー。

あとは何を書くべきかな?ノートについてとか?
正直私はそこまで考えてやってないのだよなあ。

こういう日記を書いてたら、やっぱりアロマはいいなあなんて改めて思います。
せっかくなので自分語りをしてみます。
そもそも私がアロマに興味を持ったのは、とあるブランドとの出会いからでありました。

アロマセラピューティクス
http://www.aromatherapeutics.jp/


6年前に新宿のコンランショップで見かけて、店員さんがアロマセラピューティクス(以下AT)のマッサージオイルを使ってハンドマッサージをしてくれたのがきっかけです。
一緒にいたオカンがオイルとスプレーのキットを買ってくれて見事にハマりました。
なんとまあ心地いいのだろう!香りを嗅いでいるだけでうっとりする。
ATの商品は基本的にブレンドされた6つの香りでできています。
http://www.fragrantearth-online.jp/category44_68.html
スリープエンハンサーのスプレーは、英国航空ファーストクラスのアメニティとして使われています。
私が6年前に買ってもらったのはリチャージャーとリラクサーのキットだったのですが、おまけ感覚だったリラクサーがもう、たまらなかった。
ラベンダーをメインとしたやさしい香りで、眠れないとき大活躍。
これを使えば寝れる!というのではない。睡眠導入剤代わりに使うとかじゃないです。ほんとに毎日どうしても寝れなくて困ってるなら病院行くし薬飲みますよ。
そうでなくて、薬を飲まずに寝付けないとき、眠くなるのを布団で待っている間に段々イライラしてきたとき使うと、「ああなんていい香りなんだろう!」と落ち着くのです。
落ち着くって言ったらいいのか、気がまぎれると言ったらいいのか。
兎にも角にも香りが素晴らしすぎてイライラとは違う気持ちになれるのです、私は。
もう、ずーっと嗅いでいたい!とひたすら深呼吸してしまう。
おかげで落ち着いて寝れるってこともあるかもしれませんが、それはそれとして置いといて、気持ちをうまく切り替えてくれる道具として最高なのです。
何度使っても飽きないし、飽きるどころか毎回「これ最高!」って思う。
最初に出会ったアロマがこれじゃあ、そりゃあハマりますよ。

やっぱりATは最高だったなあ…と思い返したついでに、新しく買っちゃった。スプレーのセット!上の写真がそれです。
これでクリスマスコフレは買えないな。欲しいのないか探す前でよかった…。

そうそう、ATに出会ったのが何年前だったかなーとブログをさかのぼってたら記事を見つけて、コメント欄を読んでみたら初々しかった…。
訪問者の方から「これってオイルは、精油をブレンドしただけなんですか?」って質問されて、それに対する私の答えが「アロマにはまったのはこれがはじめてで、日が浅いので詳しいことはわからないです。ごめんなさい。」だって。
今と全然ちがーう!
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[2010/11/07 00:01] 化粧・ネイル | トラックバック(-) | コメント(0)

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